今回は、お釈迦様(ブッダ)が亡くなる直前、最後に遺したと言われる言葉を紹介させていただきます。

お釈迦様の最後の旅を伝えた経典『大パリニッバーナ経』の一節です。

世の全てのものは移ろい変わっていくことを前提として、日々勤め励むことを勧められています。

時間の有限性に気付かされる言葉となっています。

諸々のことがらは過ぎ去っていく。

怠ることなく勤め励みなさい。

『大パリニッバーナ経』第6-7

浄土真宗本願寺派 教證山信行寺

神崎修生