【取材対談】柳川藩主立花邸 御花の立花健太郎さんと

こんにちは。僧侶の神崎修生です。

先日、とある取材の企画で、柳川藩主立花邸 御花の18代若旦那の立花健太郎さんに、信行寺にお越しいただき、対談させていただきました。

(対談は、新型コロナウイルスの緊急事態宣言発令以前のもので、衛生面に配慮した環境でおこなわれました)

柳川藩は、戦国時代などで活躍した立花宗茂公が有名です。御花は、その立花家の邸宅として、代々立花家が承継してきたそうです。

御花は、福岡県の柳川のシンボルでもあり、広大な敷地と景観を活かして、料亭や宿泊施設、ウェディングなどの事業をおこなわれています。

http://www.ohana.co.jp/

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(私も伺ったことがあり、本当に素晴らしい場所なので、新型コロナウイルスが沈静化したら、是非伺ってみてください。私もまた伺いたいです)

この立花家のように、文化財を承継しつつ、事業をおこなっているケースはとても珍しいようで、その舵取りをされている立花さんのリーダーシップや姿勢に、いつも刺激をいただいています。

その立花さんとは、MBAを学ぶ同志であり、互いに400年の歴史をもつ立花家御花と本願寺派信行寺を承継していく立場にあります。

地域を初めとした今を生きる方々のお役に立ちつつ、今日まで代々つながれ大切にされてきた思いを、この世代、次の世代へとつないでいきたいと、気持ちを新たに致しました。

対談(取材)の内容は、後日お知らせしたいと思います。
立花健太郎さんのレポートも、ご本人の許可を得て、下記に記載させていただきます。

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浄土真宗本願寺派 信行寺 20代僧侶
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柳川藩主立花邸 御花 18代若旦那

対談シリーズで伺ったのは、福岡県宇美町にある浄土真宗本願寺派 信行寺さん。

副住職の神崎 修生 さんは、同じMBA課程で学びを共にする同志でもあります。

唯一無二の世界観や確固たるブランド、脈々と受け継がれてきた資産やコミュニティを継承する担い手として、「未来へつなぐ」をテーマに。

私自身、浄土真宗本願寺派の仏弟子であるため、御仏の教えの原点に立ち返ったようで背筋が伸びました。

話題となったのは、
寺院ネットワークで知識やノウハウを共有、より良く生きるためのプログラムが仕組み化された「ヘルシーテンプル」。
いつでもどこでも誰とでも、仏教やお寺を身近なものに、と構想された「オンライン寺院」など、大変興味深いもの。

窮屈で息苦しい今、仏道を通して生きる意味を考える絶好の機会かもしれませんね。

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最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。

合掌


浄土真宗本願寺派 教證山信行寺

神崎修生

 

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2020年05月11日~15日。 テンプルモーニングラジオに出演します